• マジハロ3まで思い残す事はないといったが、ありゃ嘘だ。という事で、こっそりアクエリオンのスロを。ボーナスさくさく引いてARTもそこそこ続いて1200枚くらい。挙動の引っかかりが少なくて打ちやすいけど準備中に減ってARTで増えて、の繰り返しだからそこまで枚数伸びないんですかね。エウレカマクロスのパターンは少し苦手。5スロでのんびり打てる日が来たらまたやろう。やっぱマジハロやな。
  • どちらかというと「人がいっぱい死ぬよ!」的な小説の方がより不謹慎なのか、な。しかし、それこそミステリ・ホラー系は死なないと話が始まらないので何ともはや。個人的な体験では、阪神大震災の前後で読書の傾向が変わった事はないです。地震前には綾辻行人の殺人鬼などを読んでましたが、後になって受け付けなくなったという事はなく。やはり、近しい人を震災で亡くしたかどうかというのは大きいし、心境を代弁する事は勿論できません。どんな内容でも読めるのなら僥倖、もしある種の本に躓くような心持ちだったとしたら、いつか読める日が来るよう祈ってます。いっそ、読まなくたって良い。言葉がまとまりませんが、つまるところ読書って行為はいつ如何なる時だって自由なんだって思います。
  • という訳で、当時の避難先では図書館に大変お世話になりました。マンガもちらほら揃っていたので、竹宮恵子の作品を貪るようにセレクト。特に『私を月まで連れてって!』が当時のお気に入り。今読んだらロリコン野郎!と罵られること請け合いですが、昔は違和感なく読んでたなーヒロインがローティーンでお相手がパイロットなんて設定。