ようやっと境界線上のホライゾン下を読めるー!とりあえず移動中にチマチマ進めていきます。超分厚い表紙かかったままのカラフルな辞書を阪急電車などでニヤニヤ読んでいる不審者がいたら俺です。
阪急といえば西北のスタジアム跡地にでかいの建ってますなぁ。近くにこれまたどでかい劇場もあるし、夜中の散歩コースを南にとれば色々な意味で絶景かも?北に行けば勿論ハルヒコース。

息を潜めて、体を重ねて、それから恋をする私たち。

オクターヴ 1 (アフタヌーンKC)

オクターヴ 1 (アフタヌーンKC)

『EDEN』が終わって、とうとうアフタヌーン読む事もなくなるかなぁ(雑誌はもう購入もしてませんが)と思っていたところに、少し毛色の違う作品を発見したという感じ。昔の四季賞受賞者にこんな絵柄の人いたけど違うかな?どちらにせよ絵は凄い好みだ。
女同士の恋愛事情、というよりも2人の背景にあるアイドル、あるいは芸能界という苦しさが印象的。現実との擦れ合いが痛い。恋人としてお互い幸せになれると良いね、と儚い願望を抱きつつこれからも注目です。