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う、もう電撃の新刊出てやがりますか。ポストカード買い派としては先月の一迅社文庫で体力を消費した感があるので、今月はニート探偵優先確保で後は様子見。『めしあのいちにち』が若干気になるのでポストカードがあるようなら買うかも？とらのしおりフェアも気になるところですが。余裕ない。という訳でギャグマンガちょこちょこ読んで気分転換な一日。あと少しノスタルジック。

• ざ・ちぇんじ！が好きでした。超切ないっす…。それでいてyahooの関連記事『ブック批評：「SH@PPLE」　美男美女の双子が交換　上品な？ハーレムもの 』に目が行く己の罪深さ。
• スレイヤーズ１巻はアニメも原作もごっちゃになったおぼろげな記憶上のオチを何だかんだで憶えてたようです。ああ、神坂一の文章だなぁ…という温故知新を地で体験。や、今ならルネッサーンス！と叫ぶべきなのか。
• どうせならオーフェンも再アニメ化…しないか。ふもっふがあれだけブレイクしたんだから無謀編＋プレ・オーフェンでやれば面白い…ような気もします。ちなみにコミクロン＝朝倉涼子だと思う。人気といい立場といい。
• ライトノベルでプロレス描写、というと無難にオーフェン、フルメタ、リアルバウト。一時期の富士見ファンタジア主力ラインナップだなぁ。フルメタはキン肉マン的ネタでもあるけどマニアックな描写でもあったかと。オーフェンは無謀編の紹介文に技名が使われてましたっけ。手元に無いので確認できませんが。あ、11巻発見。「王道覇道を突っ走る北斗重爆撃ファンタジー」＝ノーザンライトボムでした。