遠藤浩輝短編集1より「神様なんて信じていない僕らのために」

で、カレイドスター観て良い気分だった所、舞台モノ繋がりでしょうかこの作者の漫画がフッと頭に浮かぶ。今読み返すと、当時は新鮮に思えたこの話も青臭い内容に感じたり。しかしプラグスーツ着た青い髪の奴はおろかセーラー服着た美少女戦士まで現役でイケそうな自分はあの頃と少しも変わっちゃいないのかも知れない。それならそれでもっと頑張らんとなー、と結局この漫画にも少し励まされる。もちろんナニじゃなくて現実の方を。