アナザー・テンプテーション・オブ・ドージンワールド

ドージンワーク (1) (まんがタイムKRコミックス)

雑誌連載をチェックしたくとも、雑誌自体が近所の本屋にナッシング…アット・オールならばまだしも、時たま気まぐれのように入荷してたりして、それとは別に似たような雑誌名多すぎでもう何が何やらだったあの日々から幾星霜、単行本として拝める日が来ようとは…エー特に待ってた訳ではありませんが、や、嬉しいですよ？
しかし初っ端からなじみはエロい娘さんだったんだなーと何故か感心。露理は、ソーラが出てから影が薄い気もしてたのですが。一通り読み直すと黒いな、オイ。そしてジャスティス。こいつのブルマエピソードには当時、心底感動した覚えがあります。普通、考えもつきません。しかし二転三転の忙しいキャラだこと。
とりあえず恋の鞘当キャラも定着化して続きが気になる気になる。あくまでナチュラルな変態チックなキャラが織り成す物語に何故か癒しを覚える病んだ自分的には超オススメな一冊！なので以下続刊、に期待しつつ。