緑の物語。

今日は久々にTVで歌舞伎鑑賞。『色彩間苅豆(いろもよう ちょっと かりまめ)』の設定が、それ何処のエロゲ?と思うくらいの人間関係。親子丼好きには堪らない、かも?海老蔵のダイナミックな色悪っぷりが良かったです。
で、ラジオ。『うたわれるものらじお』…ではなく今回は『恋する天使アンジェリーク〜スウィート・パラダイス〜』から拝聴ー。飛田展男氏がゲストという事で、色々な意味で興奮していたのですが。役柄であるリュミエール含めて、透明感のある声に癒されそうでした。ウリバタケとかヒラサカとか、最近のイメージとは大違い。うーむ奥が深い。そして弄られる浪川大輔。『うたわれ』の方でもぞんざいな扱いなのと言い、美味しいキャラだよなーと実感した次第。
一方の『うたわれるものらじお』#12。…「ちょっと待って!」で切った部分の内容が激しく気になるんですけど!縛られたのは浪川大輔なのか、それとも浪川が力ちゃんを縛ったのか…予想としては酔っ払い浪川を力ちゃんその他が縛って放置、あたりか?
それにしても大原さやか嬢の迫りっぷりときたら、もう。「悪役は似合わない」と言われた後の悶え声が妙に艶かしくてドキッときましたし。ナチュラルに乗っ取り成功、ていうか進行仕切ってたのウルトの方でしたやん。力ちゃんのスルー能力も半分くらいしか機能せず!恐るべし。
印象としては#10と対をなすような感じで、歌いまくりな力也さんを聞いていると、もう2人には夫婦絆があるような気がしたりしなかったり。次回はゲストさんがいらっしゃるので、いっその事、また力也さんのみで放送して、#14に血の雨が降るような、ゾクゾクする展開を希望しつつ。