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カーテンとブラインドを新調したら驚くほどの遮光性、皆既日食も目じゃござんせん。しかし朝でも真っ暗というのは何か新鮮。甲殻機動隊の映画で、素子が起きてくる１シーン再現できる勢いだなぁと人生今更ながらの経験なのでした。冬は寝不足で死にそうだったし、これで今年の夏は順調に引き篭もれそうですよ、っと。

シマシマ(5) (モーニング KC)

眠れぬ女性のための「添い寝屋」もはや５巻目、気が付けば本屋に並んでるなというペースです。添い寝してるあげるだけで大丈夫、というストライプ・シープの稀有な男性陣も恋愛事情が絡むとさすがに難しいよね…という展開。オーナーを巡る三角関係でモヤモヤしますが、はじまりはやっぱり添い寝から。どっちを選ぶのかも気になるし、リンダの恋の行方も気になりつつ次回期待です。